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好きな映画で洋画言えたらかっこいい

かめ太郎

皆さんこんにちは。

今日は朝から歯医者、耳鼻科、まつ毛パーマと予定が詰まっていました。
起床時間も早くて仕事の日より動き回っいるから、休みが休みじゃないような…。

まだ洗濯に掃除も残っているけど、ご飯を食べてひと段落している間にブログを更新しています。

アイス食べながら。美味しい。





最近、洋画にはまりつつあります。
昨日は『ジョーカー』と『ガール・インザ・ベースメント』を見ました。

『ガール・インザ・ベースメント』はちょっと物足りなく、期待外れでした。
父親が実の娘を20年以上地下室に監禁した実話が題材になっているのですが、こんな刺激の強い題材なかなかないじゃないですか。
もっと良い構成や演出の仕方があったんじゃないかと感じます。
題材のパンチが強すぎるあまり、構成の悪さがもったいない。

狂気殺人鬼がでるような、もっと胸糞悪い映画が見たい気分。
刺激が足りないのかな笑



今まで洋画はノータッチだったので、TicTokの映画レビューから気になる作品を探しています。
齊藤進之介さんという映画感想クリエイターの方がいるのですが、言葉の選び方や伝え方がすごく上手でどの映画のレビューを聞いても観たくなっちゃうんですよね。

今は、『ジョジョ・ラビット』と『ドント・ブリーズ』が気になっています。
どちらも齊藤進之介さんがイカレ映画として紹介していました。
期待。


なぜ急に洋画にはまったかといいますと。

今まで、吹替じゃないと映画が見れませんでした。
映画だけじゃなくアニメやYouTubeもそうなんですけど、じっと画面を見ることができません。
何か作業をしながら再生しているから字幕だと内容が入らず、気づいたら誰か死んでたとか。
集中力が続かない。
同じ人いると思います。


気分の落ち込みが激しく、携帯から離れようと思った日がありまして。

気になる洋画はあっても手を付けずにいたので、
良い機会だから映画だけに集中してみようと挑戦したら
意外と見れるじゃん!!ということに気づきました。
少し大人になれました(^-^)気持ちだけ。

これを機に、洋画にはまりつつあります。
海外の方が猟奇殺人やシリアルキラーを題材にした作品がたくさんあるし、内容的にも邦画より洋画の方が好みのものが多い気がするし。

飽きっぽいのでいつまで続くかわかりませんが、しばらくは退屈をしのげそうです。



邦画の猟奇殺人系も好きで、いろいろ見ました。
定番だと『冷たい熱帯業』、『死刑にいたる病』とか。

重めの内容も好きですが、『子宮に沈める』だけは見れない。
育児放棄により二人の子供が亡くなる実際の事件をもとにした映画です。
あらすじを読んだだけでも心に来るものがあります。
もう見れないとレビューを残す人もいる程心がえぐられる作品のようで、しばらく気分が沈んで落ち込むのが目に見えてわかるから見れない。。
絶対に鬱になる。
もっと精神状態が良いときに、いつか見たいとは思っています。




映画や何かの感想を話すときに、語彙力の欠如をすごく感じます。
頭の中にいろんな感想や伝えたい情報があっても、どんな順番で何から引き出せばいいのか、相手に伝わるようにどの言葉を選ぶのかって難しい。
気持ちを言語化できない。

最近になって、特に学のなさを実感します。
やっぱり勉強って大切ですね✏



オススメの映画があれば教えてください。
貧乏金なし時間ありということで、いつでも見れます。

ではまた明日。

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